昨日お約束の、このコロナ騒動時のカラーコーディネートのお話しを今日も元気よくお伝えしたい、
カラー、心理学、気学を使って、あなたの人生の問題解決のお手伝いをするハッピーカラーの梶屋玲子です。

今朝もコロナ情報が飛び交っていて、「遂にこの北九州市からも患者が出た!」って話で、あちらこちらでわちゃわちゃ騒いでおりますが・・・・。

パンパカパ~ン!
それでは、ここでいきなり勝手にクイズです。

今のコロナ騒動のように、不安にあおられているそんな時の人の心理が好む色って何色でしょう?

ハイ、それは、灰色(グレー)。

よく、「灰色の人生」とか「あの人はこの事件ではグレーゾーンで、やばいわよ」など、余りいい意味では使われてませんよね。

要するに、白でもない、黒でもない、どっちつかずではっきりしない状態ですね。

だから今のコロナ騒動のような時の人のこころの状態と同じなのですね。

何となくもやもやした、つかめない不安と苛立ち。

じゃあこんな時には、どうするってお話しになりますが・・・・。

その不安感満載の気持ち、どっちつかずではっきりしないこころのままだと、朝のファッションもグレーに手が出ているはずです。

でもあなたはそれでいいのでしょうが、その色のエネルギーは周りにも伝染して行くので、
できればそれを跳ね返すような色を身に着けるようにして欲しいですね。

それには、グレーだけでなく、黒などのモノトーンばっかりもおすすめではありません。

でも色には、それぞれの波長があってエネルギーを持っているので、自分の気分と色の波長は連動します。

だから、気持ちがすぐれない時には、その気持ちのままの色を取り入れがち。

そうすると、周りにもすぐれない気持ちのエネルギーが流れます。

だから、今のような風潮の時には特に色の扱いは慎重に。

それには、お家の中のお花をグンと明るい色にしたりして、気分を盛り上げるようにするのはいかがでしょう?

この写真のように、ピンクや黄色の色は幼稚園の子どものお絵描きのようですが、でもこころがウキウキしますよ。

と言うことで、運気、エネルギーをアップする色を意識的にファッションにもインテリアにも取り入れて、
場も気もエネルギーも上げて、コロナウィルスなんてどこ吹く風で行きましょうよ、ねぇそこのアナタ!

それにちょっと聞いた話で申し訳ないけれど、今の日本、毎日癌で約1,000人の人が死に、自殺者の数が毎日100人って聞くと、どうなのよ!

この数のほうが深刻なのでは?

もちろんコロナウィルスの死者が出たってことは、軽く考えてはいけないけれど、でも余りにもみんな過敏に反応し過ぎなのでは?

みんなが不安に思って、不安のエネルギーの振動を伝えて行くほうがもっと不安を増長させて、トイレットペーパー騒動になるのでは?

こんな時には落ち着いて、昨日のブログでもお伝えしたように自分で考えて行動しましょうよ。

一緒に色のエネルギーも借りて、明るい毎日を作り出したいものですね。

明日は、もう少しモノトーン(白、黒、グレー)にファッションが偏りがちな方の色彩心理をお伝えしましょうね。

乞うご期待!

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