Celebration. Hands holding the glasses of champagne and wine making a toast.

昨年末から新年にかけて、お酒を飲む機会が増えている、ハッピーカラーのかじや玲子です。

昨晩も、新年会に参加。

タン料理に舌鼓を打ちながらのお喋りは、一段と舌の動きも滑らかに、そしてそこにお誕生日の彼女も居れば、盛り上がり喋りまくりストレス発散!

そして、JR最終で帰路に就いた私。

とここまでは、超ハッピーな私だったのだが・・・。

ここに来て車内で不覚にも寝落ち。

気が付いた時には「ここはどこ?なぜここに?」状態の私。

どうやら、二駅乗り過ごしてしまったようだと分かり、が~ん!

深夜の駅員さんの居ない田舎の駅に放り出され、もちろん折り返しの電車もなし!

タクシー乗り場にタクシーは無し!

日頃、車ばかりの私には、「わおっ!とほほ~っ!ここからどうしたらお家に帰れるの?」。

で、考えた。

「大丈夫!足がある!歩けばいいのだ!この道を、ただただ歩けばお家にたどり着くのだ、玲子がんばれ!」と、酔っているときって、勇気100倍です。

でもこれって、ただ脳がマヒして怖いもの知らずになっているだけのおバカさん。

とまぁ、それから深夜の夜道を、ただただひたすら歩く歩く歩く。

でも、いくら歩いても歩いても、お家には程遠い。

タクシーを見かけても、なぜか気が付いてくれずに通り過ぎるばかり。

「何でこの私に気が付かないのよ~っ!」。

と、砂漠を独りで歩いているような情けない恨めしい気持ちになっているところに、ジャ~ン!

白馬に乗った王子様、いや、タクシー登場!

天は私を見捨てなかった!!

そこからは、もうるんるん天国。

温かい車内で運転手さんとお喋り。

でもこの時に聞いた話に、またまた今の日本を知らされた。

実は、タクシーの運転手さんって不足しているんですって。

だからこの時の私のように、深夜の田舎道でタクシー会社に電話しても、先ずなかなか配車してくれないだろうとのこと。

じゃあ結局私は、運が良かったということになるようだが、歩いたのは時間にして50分位。

日頃の運動不足をここにきて、深夜の強行ウォーキングで解消したという訳です。

まぁ何も、深夜歩かなくったっていい訳なんですが、それにしても、今や日本は何の仕事も人手不足。

こんなに人手不足になってくると、もう当たり前が当たり前にキープできなくなっている日本ってことなんじゃあないの?

現在日本では、毎年50万人ずつ人口が減っているということを聞くが、これって例えると、北九州市が二年で無くなるというのと同じこと。

そう考えると、かなり凄い人口減少率。

怖くなる。

だからこれからは、もう今まで当たり前にあって利用できた事が、出来なくなるということ。

日本がどんどん縮んで行く~!

「これからの日本はどうなるのだろう?」と、帰り着いてぬくぬくのお布団に入ってからも、妙に目が冴えて眠れず、日本の未来を悶々と憂いてしまった私であった。

そして時には、一日でもいいから車生活を辞めてみると、今まで見えなかった、知らなかった日常が見えて来るのにも気が付いた。

そうすれば、視点も変わって視野が広くなるのだろう。

とんでもない体験だったが、でもちゃんと学びました、今の、そしてこれからの日本を、そして「飲んだら寝るな!寝るなら飲むな!」。

人生何事も無駄は無い!

ちょっと苦しい言い訳で、本日は終わり!

最後まで、しょうもない失敗談にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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